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アブノーマル・ビューティって怖いの?

ホラー映画洋画

ホラー映画初心者のすけきよです。先日無事退院いたしました。入院中に映画見まくりましたのでガンガンUPしたいと思います。(って本当は5本くらいしか見てません)



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あらすじ:「the EYE【あい】」シリーズのパン・ブラザース、香港美人姉妹ユニット2R(イーアール)主演が贈るサスペンス。「死の瞬間に流れる血」の美しさに魅せられた女子大生の快楽と恐怖を描く。大学で美術を専攻するジンは、才色兼備で誰もが羨む存在だったが、自分の作品に物足りなさを感じており…。



「the EYE」は見ていないのでパン・ブラザースがどんな監督か知りませんが、この作品に関してはちょっとイマイチだったかなって思います。と言うのも前半の盛り上がりに対して後半の展開が訳わからんからです。

とその前にこの主役の女の子、アップが「おっぱい番長 相澤 仁美」に見えてしょうがありません。そして友人も「安倍なつみ」に似ています。この2人香港では有名な美人アイドル姉妹らしいですが、ボクは妹の方が好きですね。ちなみに妹は主役の相澤仁美似のほうです。

とお約束の女の子話から本線に戻りまして

前半から中盤はホント良かったです。才能ある美大生が偶然目撃した交通事故の死者の写真を撮ってしまったことから死への魅力に引き込まれていく様子がいい感じです。

血の幻覚を見るようになって子供の頃にいとこにされた性的イタズラのトラウマも絡んできてだんだん狂ってきます。そしてレズっぽい友人との関係も面白いです。主人公が男友達と食事しただけでマジギレです。「あなたが一番大事なの!」と絶叫、気まずい空気が流れて二人が近づいてキスかと思ったら両親帰宅で慌てて離れるみたいな。

日本でも昔「ソフトレズ」とか言って手をつないで歩く女の子がいましたが香港では常識なんでしょうか?ブサイク同士だったら勘弁ですが美少女同士だったらありかななんて思いますね(笑)でもこの2人は実際の姉妹なのでいくら映画と言えどもキスしたら厳しいかな。考えると恐ろしいような気もします。
発狂寸前まで追い込まれたシーンも鬼気迫るものがありました。ストーカーチックな男友達を家に入れて赤いペンキをぶっかけて擬似死体写真を撮ります。包丁を振り回して上にまたがり「私としたいだろ?」と言いながら写真を撮っていきます。この時の顔が怖いです。特に眼がヤバイ。完全に別世界の人間の眼でした。

赤色に魅せられて髪の色まで赤くして絵を描く主人公。自分の精神状態そのままを表現したような色使いは強烈でした。もう殺人を犯す寸前まで追い込まれた主人公を助けたのはレズの友人です。

ところで、この友人が主人公の身体についた絵の具を落とすのに頭からシャワーとかけるんですがなんと髪の色まで落ちます。髪を染めるシーンがあったのにシャワーで黒にもどるなんて…。あのシャワーは水じゃないんでしょうか?それとも香港の毛染めはシャワーで落ちるんでしょうか?ナゾです。

友人のおかげで立ち直った主人公は「ソフトレズ」な時間を過ごします。この時間が結構長いのでこれで終わりかと思いました。こんな薄い内容でハッピーエンドか?って思ったらそんなことありませんでした。

ここから問題の理不尽な訳のわからん展開が始まります。無事立ち直った主人公のロッカーに死体の写真が入ってます。一瞬躊躇しますが結局トイレに隠れてこっそり見ます。ここでまた死に魅了されて今度こそ殺人を犯してしまうのかと思ったら家に怪しいビデオが届きます。中身は女の子が撲殺されるスナッフビデオです。

最初は眼をそむける主人公ですが結局食い入るように見入ってしまいます。ここでまた精神が狂うのかと思ったらなりません。ストーカーチックな男友達に変な写真を送るをやめるように忠告しますが当然犯人はそんな簡単ではありません。ここで思うのが犯人は誰だってことです。

「ボーン・コレクター」の犯人も「あんた誰?」って犯人でしたが、この映画はもっとヒドイです。というのもこの映画は主な登場人物は3人しかいないのでもう犯人の予想なんて出来ません。死んだはずのいとこかひょっとしたら母親じゃないかなんて思ってしまいましたから。

そうしたら案の定5秒くらいしか写らなかった人が犯人でした。理由もタダのストーカーからです。これなら誰でもいいじゃんってくらいヒドイ犯人でした。レズの友人も撲殺した理由がわかりません。そして主人公もさらって殺そうとします。結局犯人は主人公が好きだったのかただのターゲットとして見ていたのかわかりません。

これだったらストーカーチックな友人が犯人だったほうがよかったですね。犯行にも説得力がありますし。一度否定しても実はみたいなオチでもよかったんじゃないでしょうか。

犯人の行動も意味不明でした。主人公に「キスして」と言われて自分の首を鎖で巻いて首吊り気味にしながらキスしようとします。案の定直前で主人公の逆襲され首吊り状態になります。そして主人公が鉄パイプで犯人をタコ殴りにして天上近くまで吊るしあげてとどめです。てか普通の女の子が筋骨隆々の男を天井まで引き上げるなんて無理があります。それをいとも簡単にやってしまうのが映画でしょうか(笑)

犯人の覆面をはいで種明かししたあと主人公はなんと犯人の死体を再びタコ殴りです。これにはレズの友人が殺されたことへの恨みがあるんでしょうがそこまでしなくてもって感じです。てかそこまでするには犯人のインパクトが弱すぎです。だって1回しかあったことない人ですから。

中盤までよかっただけに後半の安っぽいサスペンスは残念でしたね。もったいないです。でも美少女好きには楽しめるかもしれませんよ。

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この記事へのコメント
こんばんは。TBありがとうございました。
こちらからのTBがいつの間にやら反映されなくなったので、こちらに残しておきます。

http://cinechan.at.webry.info/200603/article_3.html
Posted by CINECHAN at 2008年06月27日 00:18
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