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イン・マイ・スキン 人には言えない、私が本当にしたいことって怖いの?

ドラマ洋画

ホラー映画初心者のすけきよです。ホラー映画ではありませんが一部で話題になっていた作品「イン・マイ・スキン 人には言えない、私が本当にしたいこと」観ました。


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あらすじ:あなたはこの現実を正視できますか?『8人の女たち』では脚本を手掛けたマリナ・ドゥ・ヴァン監督が、自傷行為に魅せられていく女の姿を独特の感性でリアルかつシュールに描いた問題作。自分が痛みを感じないことに気づいたエステルは、自分を傷つけることに異常な好奇心を抱いてしまう。

2003年の横浜フランス映画祭で途中退場者が出たといういわく付きの作品ですがボク的にはあまりたいしたことありませんでした…。感覚がおかしくなってるんでしょうか?

自傷行為が思いっきり表現されているんですが、正視できないほどの内容ではなくただ「すごいな〜」って感じでした。それよりこの主人公のすきっ歯が気になって仕方がありませんでした(笑)

足も長く贅肉も無くスタイルがいいんですが、すきっ歯で顔がイマイチ。なんでこんな主役を選んだんだろうなんて思っていたら監督と主演を兼ねているようで。自分が監督で主演だったら好き放題できますよね。はっきり言ってこの作品はなにが言いたいのか全くわかりませんでした。エンディングの意味も理解できませんでしたし。

仕事も恋愛も順調だった主人公エステルが友人のホームパーティーで足に怪我をしてから自分は痛みを感じにくい体質だって気が付いて自傷行為にはしっていくっていう話です。

これが全く痛みを感じないなら限界なく自らを傷付けていくんでしょうが、痛みが無いのは最初だけで後から痛みが来るらしいので表面を傷つけるだけにとどまっているんでしょう。それがまたリアルな描写になっている要因でもありますが。

この作品の一番の象徴的なシーンはレストランのシーンでしょうか。プロジェクトの副責任者になってクライアントと食事するシーンがあるんですが、自分の左腕が勝手に動き出す幻覚を見ます。そのうち左腕が完全に切り離されてしまいます。テーブルの上に肘から先がポツンと置いてあってエステルだけが気づかれないように平静を保ち、同テーブルの3人は様子のおかしいエステルを気にかけながらも普通に会話しているシーンはシュールすぎて笑ってしまいました。

でもあの後のホテルに駆け込んで自分の左手をむさぼり食うシーンは衝撃的でしたね。そう考えると自分の身体が自分じゃ無くなっていく恐怖と自傷することで自分の身体であるという確認ができる喜びがわかりやすく表現できてる感じでした。

自分の身体が自分ものじゃなくなっていく感覚って怖いんじゃないでしょうか。ボクも手術で半身麻酔で足の感覚が無くなった時、面白くてつねったり爪楊枝を刺して楽しんだりしましたが、あれがずっと続いたら自分も自傷行為にはしるかもしれません。痛みを感じることでしか自分の身体だと認識できないならそうするしかないんじゃないでしょうかね。

自分の身体を傷つけることで自分の身体であること確認する喜びはわかりましたが、それがどうした?って感じの作品になってます。

治療するわけでもなく破滅していくわけでもなく、ただ彼に隠れて自傷を続けていくっていう感じです。そして最後のシーンはどういう意味があったんでしょうか。投げっぱなしのエンディングにちょっとがっかりしました。

観る人をかなり選ぶ作品ですが、普通の感性の方は観ないほうが無難だと思いますよ。

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イン・マイ・スキン〜人には言えない、私が本当にしたいこと〜
Excerpt: 【映画的カリスマ指数】★★★☆☆  切ってえぐって我が身を愛す
Weblog: カリスマ映画論
Tracked: 2008-08-04 23:10
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