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映画「THE JUON 呪怨」(2004米)
Excerpt: 監督:清水崇 製作総指揮:ジョー・ドレイク 、ネイサン・カヘイン 、カーステン・H・W・ロレンツ 、ロイ・リー 、サム・ライミ 脚本:スティーヴン・サスコ 音楽:クリストファー・ヤング 出演:サラ・ミ..
Weblog: どうせ誰も見てませんからっ☆★
Tracked: 2006-11-01 03:05
THE JUON−呪怨−
Excerpt: 日本で大ヒットした「呪怨」シリーズのハリウッド・リメイク
サム・ライミがプロデュース。
監督はオリジナルの清水崇。
「バフィー」のサラ・ミシェル・ゲラーが主役。
そんな理由から昨年購入し鑑賞。..
Weblog: タクシードライバー耕作のDVD映画日誌
Tracked: 2006-11-01 04:56
THE JUON/呪怨 (The Grudge)
Excerpt: 監督 清水崇 主演 サラ・ミシェル・ゲラー 2004年 アメリカ/日本映画 98分 ホラー 採点★★★★ ようやく“呪怨祭り”も今日で終わり。やれやれ。ところで、人ってのは些細なことでも身近に変化が..
Weblog: Subterranean サブタレイニアン
Tracked: 2006-11-01 10:06
THE JUON/呪怨
Excerpt: あまり怖くは無かったけれど,物語がシンプルになっていて面白かった!
Weblog: Akira's VOICE
Tracked: 2006-11-01 10:40
THE JUON/呪怨
Excerpt: やっと観れたハリウッド版
でも・・・もうこのパターンに正直言って飽きた
あああああ・・・って言いたいのはこっちだ!
(≡д≡)
Weblog: Cinemermaid
Tracked: 2006-11-01 11:51
THE JUON-呪怨-
Excerpt: THE JUON-呪怨-を見ています。舞台は日本なんですね。あ。いきなり飛び降り自殺・・・・オープニングからこわめですね。基本的に設定は日本の呪怨と同じなんです。ただ、一部のキャストがアメリカ人に替わ..
Weblog: WESTの着のみ気のまま
Tracked: 2006-11-01 12:49
『THE JUON -呪怨-』
Excerpt: リング同様、オリジナルと比べるとやっぱり怖さは半減。 本日の映画は『THE JUON -呪怨-』。交換留学生として日本の大学で福祉の勉強をするカレン。ある日カレンは介護実習としてアメリカ人一家の住む一..
Weblog: 毎日が映画日和
Tracked: 2006-11-01 16:53
THE JUON 呪怨
Excerpt: THE JUON 呪怨(清水崇)
☆ 2004(米・日)
引っ越した先の元住人は人間関係の距離感が分からない距離梨一家
相手の生活圏に土足で踏み込んでは、自分がいかに不幸かアピールするお..
Weblog: 運命の女を求めて
Tracked: 2006-11-01 19:20
THE JUON 呪怨
Excerpt: 雨も降ってて、夜の外出はちょっと面倒だったなぁ。
日本人監督のホラー映画だ、という事で{{{「THE JUON 呪怨」}}}鑑賞です。
こちらは日本版より面白かった。
謎解き部分が強調されて..
Weblog: Kaz.Log エイガ
Tracked: 2006-11-01 20:19
THE JUON/呪怨
Excerpt: なんともいえない、、、 オリジナルの『呪怨』は現時点では未見です。テレビでやってたのを録画したので、そのうち見るつもりですが、その前に書いておこうと思います、、、といっても、何をいっていいもの..
Weblog: 秋日和のカロリー軒
Tracked: 2006-11-01 21:53
映画 『THE JUON / 呪怨』 を観た。
Excerpt:
かなり気になっていた映画『THE JUON / 呪怨』 を観ました。
日本人監督作品としては初の 全米2週連続第1位 という快挙。
Weblog: みはいる・BのB
Tracked: 2006-11-02 00:24
「THE JUON/呪怨」
Excerpt: 2004年清水崇監督
オリジナル日本版にかなり忠実に作られています。
サム・ライミも製作総指揮で参加、きっとノリノリだったのではないでしょうか。
かやこさんもとしおくんも健在で、初めて見る外..
Weblog: 雑板屋
Tracked: 2006-11-02 12:43
THE JUON/呪怨 (劇場)
Excerpt: お休みなので、お出かけついでに映画鑑賞も。先日、「王様のブランチ」かなんかで特集してるのを見て急に見たくなった「THE JUON/呪怨」を見てきました。ホントは劇場にはあまり見に行く気は無かったので..
Weblog: ブログで晴れるってこと。
Tracked: 2006-11-02 23:46
THE JUON/呪怨
Excerpt: ★本日の金言豆★
サラ・ミシェル・ゲラーのギャラは200万ドル!
2005年7月22日発売
バンパイアキラーも随分偉くなったもんです。(=´∇`=)
ちなみに、ジェームズ・キャメロ..
Weblog: 金言豆のブログ ・・・映画、本について
Tracked: 2006-11-04 00:11
THE JUON -呪怨-
Excerpt: THE JUON -呪怨- 2004年度・米・98分 THE GRUDGE
■製作総指揮:サム・ライミ
■監督:清水崇
■出演:サラ・ミシェル・ゲラー/ジェイソン・ベア/クレア・デュヴァル/..
Weblog: シェイクで乾杯!
Tracked: 2006-11-15 00:54
THE JUON/呪怨 <2004年:米国、日本>
Excerpt:
何かと比較される『ザ・リング』の方は邦画オリジナルより、
洋画リメイクの方が好きな人間(笑)なので、
(これを言うとたいていの人はハァ?と言うが・・・:勿論、原作の小説が一番怖い)
..
Weblog: 映写性ネタバレ廃棄物
Tracked: 2006-11-19 21:09
★「呪怨」、音声解説の方が…★
Excerpt:
「THE JUON/呪怨」(2004) 米・日本 THE GRUDGE
監督:清水崇 製作:ロバート・G・タパート 一瀬隆重ダグ・デイヴィソン ロイ・リー製作総指揮:ジョー・ドレ..
Weblog: ★☆カゴメのシネマ洞☆★
Tracked: 2006-12-06 14:47
THE JUON/呪怨
Excerpt: 2005年 米・日本 監督 清水崇 出演 サラ・ミシェル・ゲラー/ジェイソン・ベア/ウィリアム・メイポーザー/クレア・デュヴァル/ケイディー・ストリックランド/グレイス・ザブリスキー/ビル・プル..
Weblog: オタク部屋
Tracked: 2007-01-06 03:11
THE JUON -呪怨-
Excerpt:
THE JUON -呪怨- ディレクターズ・カットコレクターズ・エディション
映画『THE JUON -呪怨-』を観た。清水崇監督でサラ・ミシェル・ゲラー、ジェイソン・ベア、クレア・デュヴ..
Weblog: 阿部健一郎BLOG Comedian of Japanese 日本的喜劇演員
Tracked: 2007-02-15 15:57
THE JUON/呪怨 THE GRUDGE (2004)
Excerpt: さすがにオリジナルビデオから順番に見ているオイラには、新鮮さは無かったです。オリジナルビデオ1、2を見た時のショック(伽椰子のボキボキにゾッ)&カオス状態(時間軸が分からなくなった為)は凄まじかった..
Weblog: ROCK‘N‘HORROR
Tracked: 2007-05-07 20:12
#729 THE JUON −呪怨−
Excerpt: プロデューサー:サム・ライミ
監督:清水崇
脚本:スティーヴン・サスコ
出演者:サラ・ミシェル・ゲラー 、ジェイソン・ベア 、ビル・プルマン 、石橋凌 、真木よう子、テッド・ライミ 、ウィ..
Weblog: 風に吹かれて-Blowin' in the Wind-
Tracked: 2007-08-07 08:09
>後、アイデンティティーにも出ていたクレア・デュヴァルも出ていますね!
相変わらずの堂に入ったシャウトぶりに大満足(笑)。
>ボクの中では霊が物理的に人を殺した時点でさめてしまいます。
なるほど。確かにそれは言えてるなぁぁ。
>もう一つ見るべき要素があります。それは特典の副音声です(笑)
そうそう!(笑)。あの音声解説は一聴の価値ありですね。
あんなにワイワイキャーキャーと、
姦しくもアットホームな解説はついぞ聴いた事がない(苦笑)。
画面では無茶恐い事が展開してるのに、音声では逆に無茶明るいの(笑)。
アメーリカンらしい朗らかさですね♪
小さい部屋に8人も詰め込まれていたかと思うとちょっと笑えます(笑)
他のJホラーリメイクより面白いって思いました。呪怨劇場版も充分面白いって思いましたけどハリウッド流で更にわかりやすくなってたと思います。他のリメイクも分かり易くなってるんですけどね。(その分コワさ、悲しさが減る場合が)
コメンタリー8人でしたか。(観てません)随分にぎやかですね♪
TB&コメントありがとうございました
呪怨はリメイクにピッタリきためずらしいパターンだと思います。JUON2は評判良くないようですが(笑)
ビデオ版の「1」が、想像力に任せる怖さというのを持ち合わせていたのとは、真逆な作りかもしれませんが、やはり、伽椰子がどうして怨霊の権化になってしまったのか、そのあたりを盛り込んだことが功を奏したように思います。
呪怨をまだ見たことがないという人には、まずこれを見るのをすすめたいな・・・。
これを観てから日本版のほうがいいかもしれませんね(笑)