ホラー映画初心者のすけきよです。観た人も観たい人も少ないであろうカルト映画「大脳分裂」観ました。
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あらすじ:理性をつかさどる左脳を破壊された男が、直感や想像力をつかさどる右脳だけで生きていた。やがて、倫理的な思考が停止した男は、昔から抱いていた密かな妄想を理性で抑制する事が出来なくなり、右脳に導かれるまま残虐な行為に走り出す…。
これはひどい・・・
トレイラーを観てわかるようにひたすらグロ!監督自ら気持ち悪い映画と言っているだけあってただひたすら気持ち悪い。一応芸術作品ではあるので人間の狂気を幻想的に映像化してると言えますが、芸術に浸る気分にはとてもなれませんでした。
一応オムニバス形式で3話くらい入っているのだが、ほぼストーリーは無いに等しい。
妹のSEXを覗き見してオナニーする兄。その妹が妊娠したので出産を手伝うふりをして生まれてきた赤ちゃんの首を切って血を妹に浴びせる。ショック死した妹見て満足そうな兄。
お次は地球とSEX。地面を掘ると血がドロドロと出てきます。その穴に挿入。もだえる男。意味不明です。ボクは泥で汚れるのが苦手なので全裸で土だらけになっていることの方がひいてしまいました。
最後はなんかよくわかりません(笑)
神への冒涜を表現しているようなんですがボカシが多すぎて何をやっているかまったくわかりませんでした。叫んだり血が飛び散ったりしてますがボカシが大きくて見えません。
次に場面が変わってキリストっぽい人が魔女3人に食われます。キリストは自らの血と肉を分け与えたらしいですから、そのまま表現するとああいうことかもしれませんね。魔女がパンを口に入れるシーンも途中で入っていましたから多分正解だと思います。
全体的に血みどろな感じで暗い雰囲気が漂う映画ですが、唯一「これはいいな」と思ったのは写真が段々溶けていくシーンでしょうか。あれは綺麗なシーンでした。見所はそのくらいでしょうか(笑)
普通グロい映画はやりすぎで笑えるっていうパターンが多いんですがこの映画はそんな隙は与えてくれません。と言うより本気で芸術に走ろうとしているので余計たちが悪いです。
よくこんな映画販売するなと思ったら発売元はあの「アルバトロス」でした。さすがです。
アルバトロス恐るべし!












