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アレックスって怖いの?

サスペンス洋画

ホラー映画初心者のすけきよです。カリスマ映画論の睦月さんも「とにかく観るに耐えない。」と評論した「アレックス」観ました。


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あらすじ:壮絶なレイプシーンや暴力描写が話題となったギャスパー・ノエ監督、モニカ・ベルッチ主演の問題作。1組の男女とその元恋人が、一夜にして辿る取り返しのつかない悲劇。恋人をレイプされた男が、自らの手で復讐する姿を、時間軸を逆に描く。



いや〜なんと言いますか、ホント観るに耐えないです。救いが無いというか時間軸が逆だから観ることが出来たという感じです。

ストーリーは極めて単純、あらすじの通り恋人をレイプされた恋人と元恋人が犯人の潜むゲイバーに乗り込んで犯人を殺すっていう話です。が、時間が逆行しているし、カメラがグルグル回るのでめまいがします。

観はじめてすぐ「観るに耐えないってこういうことか」と思いましたがまだ甘かったです(笑)。ストーリーが進むごとに新事実が発覚していくんですがこれがまたヒドイ。実は妊娠していたとか夢で見たことが正夢になったとか。

この作品は18禁なのでレイプシーンがかなり激しいのかと思っていました。始まってすぐ裸のおっさんが出てきてゲイの話を始めたので、ゲイシーンが激しいから18禁なのかと嫌な予感がしましたが、なんとか大丈夫でした(笑)

ですが、この作品はなぜかボカシが全く入りません。アソコがモロ写ってます。これは問題ないんでしょうか?しかもCGでワザワザ足したという訳のわからんこともやってます。最近は露骨な性行為でなければ性器が写っていても大丈夫なんでしょうね。「28日後」でもキリアン・マーフィーのアソコがモロ写ってましたからね。

時間が逆行しているので最初に物語の結末を見ることになります。それはゲイバー「レクタム」から一人の男が担架で運ばれてきて、続いて出てきた男が警察に逮捕されます。この時点でこの二人の男が誰なのかわかりません。が、後でこの二人がアレックスの今彼マルキュスと元彼ピエールだとわかります。

続いてレクタムの中でマルキュスが「テニア」なる男を探し回るシーンになります。この時のマルキュスは暴走していてドンドン奥に進んで行きピエールは仕方が無く後を追うっていう感じなんですが、このゲイバーのシーンが結構厳しいです。あちこちでゲイ同士のSEXが繰り広げられ赤い店内とグルグル回るカメラで気分が悪くなります。

そしてテニアらしき人物にたどり着きケンカが始まりますが、マルキュスはすぐに腕を折られてしまいます。「なに?やられてボコボコにされるの?」と思った瞬間、ピエールが消火器でテニアの頭を殴ります。このシーンがかなりグロイです。消火器で頭をガンガン殴られて頭が潰れていきます。口がパクパク動いて手が痙攣して脳みそが飛び出るまでガンガン殴ります。「どうやって撮影したんだろう?」って思うくらいスゴイシーンでした。

その後また時間は戻り、マルキュスとピエールが目撃者を探し犯人の名前と居場所を聞き出すくだり、建物からご機嫌で出てきたらアレックスがレイプされていて警察から事情を聞かれ、犯人に復讐を決意するくだりがあり、いよいよアレックスがレイプされるくだりになります。

建物から出てきて赤い壁の地下通路を通ったときに、向こうからテニアと彼女(ニューハーフ)がケンカをはじめ、そばにいたためとばっちりを受けてレイプされるというとんでもないシーンです。しかもテニアはゲイなので女に興味がないはずなのにアナルを犯すという非道ぶり。ただシーン自体はただ後ろから乗っかって腰を振っているだけなんですが、こんなシーンが9分も続くとさすがに嫌な気分になりますね。実際のレイプは9分以下で終わらないからリアルな時間回したみたいですけど、もっと違う部分でリアルに表現するべき部分があったような気がするのはボクだけでしょうか?

この後パーティで何があったかとか、パーティに向かう様子、妊娠が発覚し喜びを感じるシーンとか芝生で本を読むシーンで終わります。

このレイプ後のくだりでアレックスが未来は決まっているという本を読んでいて正夢を信じているという話をしたり赤いトンネルの夢を見たとか、ピエールがアレックスの元彼だったとか、アレックスは実は妊娠していてマルキュスに報告したばかりだったとか次々と新事実が発覚してへこむ要素が増えていきます。

ホントこの映画には救いがないです。最もヒドイのは殺した相手が実はテニアじゃなかったことです。

ヒドイでしょ?マルキュスとピエールは復讐を果たしたと思い満足げに逮捕されていったのに実はテニアは平然とその様子を見ていたんです。こんな救いのない映画も珍しいんじゃないでしょうか?

興味本位で観るような作品ではないです。特にモニカの裸やレイプシーン目当てで見ようと思っている人はやめたほうがいいですよ。エロ目的で見ると痛い目にあいますから(笑)

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この記事へのコメント
はじめまして。ふぉんだといいます。
TBをさせていただきました。そしてTBどうもありがとうございます!
去年見た映画で最も衝撃的な映画は「アレックス」でした。
上の動画を見ただけで震えてしまいます。
赤い地下道を見ただけでもうトラウマ状態でございます。もう二度と見たくない映画のひとつとなってしまいました・・・。

突然失礼いたしました。
これからもよろしくお願いします。
Posted by ふぉんだ at 2008年01月22日 18:50
ふぉんださん>こんばんは。

TB&コメントありがとうございました。

「アレックス」は強烈でしたね。二度と見たくないというその気持ちわかります。

またお邪魔いたしますね。こちらこそよろしくお願いします。
Posted by すけきよ at 2008年01月23日 19:29
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Excerpt: 人生とは、この瞬間この刹那の積み重ねである。 いまこの瞬間を大切にできないものが、一生を大切に生きられるであろうか。 人生は短いのだ・・・・ 今、映画「アレックス」を見終わって、..
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Tracked: 2008-01-21 23:10
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