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極道戦国志 不動 2って怖いの?

バイオレンス邦画

ホラー映画初心者のすけきよです。前作の続きが気になって評判の悪い続編「極道戦国志 不動 2」観ました。


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あらすじ:過激な暴力描写で話題となったバイオレンス・アクション「極道戦国志 不動」シリーズの第二作。富と権力を求めて相争う九州の極道社会を舞台に、優秀な高校生を装いながら裏で古い極道社会を叩きつぶそうとする不動力の闘いを、迫力あるバイオレンス描写を満載して描いている。監督は「湘南武闘派高校伝」の福岡芳穂。前作に引き続き、竹内力、谷原章介らが迫真の演技を見せてくれる。

前作は一応劇場公開された作品ですが、今回はVシネマに格下げです。格下げになった分予算も迫力も暴力描写もかなり格下げになりました。そして監督が格下げ。これがつまらなくなった一番の要因でしょうか。

前作のラストで谷原章介と竹内力が対峙したところで終わりましたが、2作目では谷原章介が東京の高校に転向して来たところから始まります。「あれ、あの続きは?」と思いましたが、あれは無かったことにしたようです(苦笑)

前作の阿修羅会の総長だった女教師も配役が変わりましたし、貫禄が無くなりました。なんか普通の教師にしか見えません。そして前作の生き残り高野拳滋もなんかアクが薄くなり普通の高校生のような生活を送っています。

そして別部隊として女子高生武装集団がいるんですが、これが素人の集まりでヒドイです。一応東京からヤクザを消すことを目的に集まっているんですが、小学生ヒットマンと違って訓練しているわけではないので弾が当りません。マシンガン撃ちながらヤクザを走って追いかけるアマチュアぶり。しかも弾切れになって逆に追いかけられて隠れます。そして鉄パイプで撲殺するんですが、このシーンも迫力が全くありません。

三池監督ならウレタンのパイプでも使って殴られるシーンでも撮るんでしょうが、この監督にはそんな発想は全くないようで。まるでテレビドラマのようなカメラアングルです。前作の迫力はどこへいったのでしょう…。

今回一番キャラが濃かったのは竹内力の雇ったヒットマンの中国人兄弟でしょうか。とくに赤い髪のヒットマンがふざけていて非道で面白かったです。「ねぇねぇ、これから死ぬってどんな気持ち?怖い?」って聞いてみたり、女子高生軍団を殺しに行ったら弾切れでオズオズと帰ってきたり。この兄弟だけが前作の雰囲気を引き継いでいる感じでしょうか。

そして前作を引き継いでいると言えば竹内力です。前作同様出番があまりありません(笑)。存在感はありますが出番がホント少ないです。しかも今回谷原章介と対峙すらしません。まぁ、設定上東京と大阪なんで無理も無いですが、東京に乗り込んできて宣戦布告くらいして欲しかったですね。

ストーリーもいまいち、これといった盛り上がりもなく阿修羅会最後の幹部を殺しにいく谷原章介達ですが、すでに赤髪ヒットマンの餌食になっています。そしてそのまま赤髪ヒットマンとの対決になっていくんですが、なぜか1対1の構図になってしまいます。一人戦ってピンチになったら一人助けにきて逃げる、追いかけてまた1対1。この1対1の間他の仲間なにやってるんでしょうか?

そんなことしてるから高野拳滋が死んでしまいます。しかも手榴弾で爆死です。手榴弾握らされてあきらめ顔でしばらく見つめたまま爆死。見つめるヒマあったら投げれば良かったのにと思うのはボクだけでしょうか?しかも手榴弾はピンを抜いただけでは爆発しません(前にもこんなこと書いたような気が…)。この辺の描写はしっかりして欲しいです。

そしていよいよ赤髪と谷原章介が対決ってところで終わりです。物凄い拍子抜け…。主要キャスト以外なにも踏襲していないのにラストだけ前作と同じなんて。

監督が変わればココまで変わるんでしょうか?まるで着信アリシリーズを観ているかのようです。てか三池監督は最初だけってことが多いですよね。そして2作目から監督が変わって酷くなる。ん〜〜、三池監督は偉大ですな(笑)


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この記事へのコメント
見ました 確かにご指摘のとおりです
中国人兄弟ヒットマン だけ妙に記憶の中に残ります
弟のクレージーさが すごかったですよね
Posted by カズ at 2008年05月22日 22:15
カズさんはじめまして。コメントありがとうございます。

この作品では高野の出番が激減してしまったため物足りなかったですね。弟ヒットマンばかり目立ってしまって他は記憶に残りませんし(笑)
Posted by すけきよ at 2008年06月15日 13:07
こんにちは
高野 あっけなかったですね〜
あれで高校生ですからね
印象に残るのはあと竹内力ですね
クレージーさが なんともいえないです

中国人兄弟ヒットマン 兄貴のほうはまともに見えます
生徒に化けて学校に 阿修羅会の会長殺しに行くシーンは いかれっぷり最大限に発揮されてますよね  笑
暗殺は失敗に終わるのですが・・・・
巻き添えの生徒気の毒だよね〜
制服奪われて 笑

Posted by カズ at 2008年06月16日 20:40
こんにちは
高野 あっけなかったですね〜
あれで高校生ですからね
印象に残るのはあと竹内力ですね
クレージーさが なんともいえないです

中国人兄弟ヒットマン 兄貴のほうはまともに見えます
生徒に化けて学校に 阿修羅会の会長殺しに行くシーンは いかれっぷり最大限に発揮されてますよね  笑
暗殺は失敗に終わるのですが・・・・
巻き添えの生徒気の毒だよね〜
制服奪われて 笑

Posted by カズ at 2008年06月16日 21:13
カズさん>こんばんは。

あの高野にはガッカリしました(笑)1作目と同じくらいの活躍を期待したのでちょっと肩透かし食らった感じです。

そう!あのシーンあれだけ大騒ぎしておいて失敗するなんて笑いました。しかも逃げきれるところもツボでした(笑)
Posted by すけきよ at 2008年06月19日 18:31
簡単に逃がしてしまうのですよね
ヒットマンもさっさと殺しておけば・・・・(笑)
潜入までは頭脳あったのに・・・・
Posted by カズ at 2008年06月20日 21:59
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