※お知らせ※

「ホラー映画って呪怨が怖いの?」はこのたびリニューアルいたしました。

その名も「ホラー映画勝手にランキングブログ|ホラキング」です。

こちらのブログは更新停止となります。よろしくお願いします。

アナトミーって怖いの?

ホラー映画洋画

ホラー映画初心者のすけきよです。医学先進国のドイツが作ったメディカルホラー「アナトミー」観ました。


DMMでレンタルする

あらすじ:医学界で確固たる地位を得る祖父に負けじと、祖父が学んだ名門医科大学の解剖研究セミナーに見事合格した女子学生パウラ。厳しい授業も一生懸命にこなしていたパウラだが、ある日、実習の教材として手術台に横たわる死体が、ついこの間知り合ったばかりの青年であることに気づく。青年の不自然な死に疑問を抱くパウラ。彼女は、周囲の警告にも耳を貸さず、その死因の究明に当たるのだが…。



主演は「0:34」でニューハーフだと噂の立ったフランカ・ポテンテ。金髪はかなりブサイクでしたが茶髪ではそれなりに見えます。あくまでもそれなりですが(笑)

映画のテーマは解剖学の闇の部分ですがこれはみんな疑問に思うんじゃないでしょうか。つまり「この死体はどこから持ってきたの?」っていう話です。

知り合いや友人が次々と消えていき真相を突き詰めていくと自分の祖父が絡んでいたというお約束のパターンです。ですが、生きたまま解剖されるシーンとか人体標本はすごくよくできてます。最初本物かと思いましたが、作った物のようです。

この映画で標本を作る方法として使われているプラスティネーションという技術ですが、映画の舞台でもあるハイデルベルク大学でハーゲンス博士によって確立された技術です。そして実際にハイデルベルク大学内に「プラスティネーション協会」というものがあるそうでこれがAAAの元になっているんではないでしょうか?もしかしたら監督が疑問を投げかけているのかもしれませんが。

日本でも「人体の不思議展」としてこの標本が展示されましたが、ここに一つの疑惑があります。「人体の不思議展」には「人体の不思議展」と「新・人体の不思議展」と2種類あるのをご存知でしょうか?

初期の人体の不思議展はハーゲンス博士のプラスティネーション協会の協力を得て開催された「正規」のプラスティネーション標本です。しかし、日本での利権で揉めて提携を打ち切った後、中国でプラストミックで作られた人体標本が出来ました。この標本を使ったのが「亜流」の新・人体の不思議展です。

なぜ亜流かと言うとプラスティネーションは各国で特許と取った特許技術です。この技術はキチンとハーゲンス博士の下で技術を学んだ人のみ使うことができます。しかし、中国で同じ技術を「プラストミック」と名前を変えて標本を作り出しました。さすが中国、特許もクソもありませんね…。

そしてこの標本にされた検体ですが、これが死刑囚を使って加工しているという話です。外貨獲得のために死刑囚をなんのためらいも無く殺して標本にしているらしいですよ。そう言われれば全体的に苦しんだ表情が多いような気が…。あっ、一つ言い忘れましたが映画のように生きたまま解剖するんじゃなくて死後2時間以内に加工を開始するのが普通ですから。

そして中国で勝手に作られた標本を使って開かれたのが「新・人体の不思議展」です。ですが、特許技術を勝手にコピーされて黙っているはずもなく、ハーゲンス博士は権利侵害として主催者を訴えているそうです。

話は変わってAAAこと「アンチ・ヒポクラテス同盟」のヒポクラテスとはなんぞや?って話ですが、意味がわからなかったので調べました。

ヒポクラテスとは古代ギリシャの医師で「ヒポクラテスの誓い」という現代医師の倫理観を提唱した人です。その倫理とは安楽死させないとか簡単に患者を切らないとかそういう心構えです。この考え方のアンチということは病気の原因解明のためならなにをしてもいいってことなんでしょう。でも実際医学の発展と人体実験は親密な関係にありますから、こういう組織が本当にどこかにあるのかもしれません。

最後はサスペンスからアクションホラーみたいになり、犯人との追いかけっこが始まります。そしてありふれた終わり方です。映画の中でもありふれてると認めてますので間違いないでしょう(笑)

ですが、ありふれた終わり方でもスリルがありストーリーも練られてあって面白い作品だと思いますよ。

[PR]ゾンビ屋れい子安いDMM月額レンタルホラーDVD-BOX激安:TENGAが4本セットで3420円

ちゃんとしたホラーレビューが読みたい人は人気blogランキングにほんブログ村 映画ブログ ホラー・サスペンス映画へで読めるよ(笑)
関連記事一覧
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック

アナトミー
Excerpt: ANATOMIE ANATOMY 2000年:ドイツ 監督:ステファン・ルツォヴィツキー 出演:フランカ・ポテンテ、セバスチャン・ブロンベルグ、アンナ・ロース、ベンノ・フュルマン、リュディ..
Weblog: mama
Tracked: 2008-02-25 09:53
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。